2008
〈前回までのあらすじ〉
学年ピカいちのカワイコちゃん・みゆきは
ヒロムのお隣さんで幼なじみ。
本当はゾッコンLOVEなのに、会えばいつもケンカ。
「おまえみたいに可愛くないやつ、
お嫁にもらってくれる奴なんていねーよっ!」
「うるさーい!私が大人になって超絶ウルトラ美人になったら
ヒロムなんか、ぜーったい相手にしてやんないんだからっ!」
そしていつも後悔のア・ラ・シ。
「あぁ…また言い過ぎちまった…ホントはみゆきは
誰より可愛いのに…俺が嫁にもらってやるのによぉ…」
「ヒロムのバカ…私が他の人のお嫁さんになっても
いいっていうの…!? ぐすん…」
そんなある日、シンクロするように寝坊した2人。
「おまえ寝坊かよ!女のくせにだらしないなぁ!」
「ヒロムだって今月もう何度目よ!
あーそんな事より、1限の国語のヒゲクマ(※あだ名)に
こっぴどく叱られるぅー!」
小雨のなか互いを罵りあいながら学校へ急ぐ途中、
そこに突然の落雷が!
「うわっ!」
「きゃぁーっ!」
「!?!?!?」
「あ、あれ…な、なんで俺セーラー服、着てんだ!?」
「びっくりしたぁ…って、あ、あれあれっ!?
なんであたしが学ランを…って、あ? あああっ!?
「も、もしかして俺たち…」
「あたしたち…」
「い、入れ替わっちまったぁーーーーっ!」
次回「あいつが俺で俺があいつで」に続く
-----------------^----^---------------------------^--------
そんなわけで三朝温泉でまず河原の露天風呂に入り、
ラジウム全開で元気全開になったので
予約していた木屋旅館へ。
創業は明治元年という老舗の温泉宿です。
施設、料理、風呂のどの評価も高く人気のようで
前日なのに予約が取れたのはラッキーでした。
平日だったからってのもあるんでしょうけど。

三朝橋から1分ちょい温泉街を歩くとたどり着く
こじんまりとした木造旅館。こういう雰囲気大好き。
部屋数は14室と三朝温泉では少ない方だと思いますが
これぐらいが落ち着けていいです。

チェックインを済ませ談話室へ。
古いもん好きには堪えられない空間ですな。
って、ハック、いつの間に! 家で留守番してるハズじゃ!

この旅館、建て増しを重ねているようで
迷路っぽい作りで面白いです。実際、迷いました。
古い建物ながら清潔感があって、
平日なので人が少なくてのびのびできます。
部屋もいい感じ。
全景はキレイに撮れなかったので割愛しますが
どこを見てもこだわりを感じます。


畳の縁などに、こちらの女将さんが染めた藍染めが
使われております。
ハック「洗練されてるよねー」
生意気いうな鳥類。

天井まで凝ってます。

窓際には洗面台のほか、テーブル、椅子、
木製のベンチまで備えつけられています。
大きな窓から見える三徳川はすぐそばにあります。
そして宿の風呂へ。
大浴場のほか、有料のオンドル風呂、そして
空いていれば24時間自由に入れる貸切風呂があります。
当然、源泉、かけ流しで高濃度のラドンを含むとか。
無知な人に説明しておくとラドンってのは恐竜の一種です。

無料貸し切りの風呂はふたつあって、こちらは元湯。
熱いけどいいお湯です。
ハックは『犬神家の一族』にハマっているようです。

そしてこちらは、これぞ温泉という感じ。
足下から湯が沸き上がってきます。ちょっと怖い。
そして湯も熱いです。水で埋めながら浸かりましょう。
宿の横を流れる川の水位が上がると、
この湯船の湯面も上がるとか。なんかすごい。
大正時代に造られたというこの浴室はとてもレトロで、
つげ義春の世界ってこんなかしら、と
のび太口調で感慨深くなります。
次回は三朝の街をちょっとだけそぞろ歩き。
↓俺のためじゃない。地球の平和のために押して下さい。
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学年ピカいちのカワイコちゃん・みゆきは
ヒロムのお隣さんで幼なじみ。
本当はゾッコンLOVEなのに、会えばいつもケンカ。
「おまえみたいに可愛くないやつ、
お嫁にもらってくれる奴なんていねーよっ!」
「うるさーい!私が大人になって超絶ウルトラ美人になったら
ヒロムなんか、ぜーったい相手にしてやんないんだからっ!」
そしていつも後悔のア・ラ・シ。
「あぁ…また言い過ぎちまった…ホントはみゆきは
誰より可愛いのに…俺が嫁にもらってやるのによぉ…」
「ヒロムのバカ…私が他の人のお嫁さんになっても
いいっていうの…!? ぐすん…」
そんなある日、シンクロするように寝坊した2人。
「おまえ寝坊かよ!女のくせにだらしないなぁ!」
「ヒロムだって今月もう何度目よ!
あーそんな事より、1限の国語のヒゲクマ(※あだ名)に
こっぴどく叱られるぅー!」
小雨のなか互いを罵りあいながら学校へ急ぐ途中、
そこに突然の落雷が!
「うわっ!」
「きゃぁーっ!」
「!?!?!?」
「あ、あれ…な、なんで俺セーラー服、着てんだ!?」
「びっくりしたぁ…って、あ、あれあれっ!?
なんであたしが学ランを…って、あ? あああっ!?
「も、もしかして俺たち…」
「あたしたち…」
「い、入れ替わっちまったぁーーーーっ!」
次回「あいつが俺で俺があいつで」に続く
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そんなわけで三朝温泉でまず河原の露天風呂に入り、
ラジウム全開で元気全開になったので
予約していた木屋旅館へ。
創業は明治元年という老舗の温泉宿です。
施設、料理、風呂のどの評価も高く人気のようで
前日なのに予約が取れたのはラッキーでした。
平日だったからってのもあるんでしょうけど。

三朝橋から1分ちょい温泉街を歩くとたどり着く
こじんまりとした木造旅館。こういう雰囲気大好き。
部屋数は14室と三朝温泉では少ない方だと思いますが
これぐらいが落ち着けていいです。

チェックインを済ませ談話室へ。
古いもん好きには堪えられない空間ですな。
って、ハック、いつの間に! 家で留守番してるハズじゃ!

この旅館、建て増しを重ねているようで
迷路っぽい作りで面白いです。実際、迷いました。
古い建物ながら清潔感があって、
平日なので人が少なくてのびのびできます。
部屋もいい感じ。
全景はキレイに撮れなかったので割愛しますが
どこを見てもこだわりを感じます。


畳の縁などに、こちらの女将さんが染めた藍染めが
使われております。
ハック「洗練されてるよねー」
生意気いうな鳥類。

天井まで凝ってます。

窓際には洗面台のほか、テーブル、椅子、
木製のベンチまで備えつけられています。
大きな窓から見える三徳川はすぐそばにあります。
そして宿の風呂へ。
大浴場のほか、有料のオンドル風呂、そして
空いていれば24時間自由に入れる貸切風呂があります。
当然、源泉、かけ流しで高濃度のラドンを含むとか。
無知な人に説明しておくとラドンってのは恐竜の一種です。

無料貸し切りの風呂はふたつあって、こちらは元湯。
熱いけどいいお湯です。
ハックは『犬神家の一族』にハマっているようです。

そしてこちらは、これぞ温泉という感じ。
足下から湯が沸き上がってきます。ちょっと怖い。
そして湯も熱いです。水で埋めながら浸かりましょう。
宿の横を流れる川の水位が上がると、
この湯船の湯面も上がるとか。なんかすごい。
大正時代に造られたというこの浴室はとてもレトロで、
つげ義春の世界ってこんなかしら、と
のび太口調で感慨深くなります。
次回は三朝の街をちょっとだけそぞろ歩き。
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