2008

05.19

« 俺、パスタに閉口 〜自作ゲームもあるでよ〜 »

最近じゃ電子レンジでチンするだけで
パスタを茹でられる容器なんてのがあって、
昔みたいにでっかい鍋を使わなくていいから超便利。

で、いつ買ったのかわからない外国製の
マカロニ(開封済み)を見つけたのでレンジでチン。
量が少なかったので適当に10分としたんだけど
お湯を切って皿に盛ってから気づいた。もっすご固い。
15分はかけないとダメだったっぽい。

茹で直すのも面倒だったので、
海外のホームステイ先の気はいいけど料理は下手な
おばさん(名前はドロシー)が作ってくれた昼飯、
という設定にして食った。やはりまずかった。
食欲が進まないのでダイエットにはいいかもです。

   ホイミソ

ところで、あまりにマニアックなため
載せようか載せまいかと思いあぐねてた末に
つーか、どーでもいい。という結論に至ったので
載せときます。ま、ニコニコ動画では
結構前からアップしてたんですけど。

さぁここから長いので読まないでいいです。

それは16〜18歳の高校生の頃に俺がひとりで
MSX2+というパソコンでしこしこ作ったRPG、
そのダイジェスト映像です。うーんマニアック。

『RPGツクール』ってソフトを使ってんですけど
最近のそういうソフトと違ってマップパターン
(要するにCG)は全部手作りなんです。
ドットを1コ1コ置いて描いてた時代です。
それが膨大な量ありまして、ものすごく頑張ってた頃で、
そういうのが好きな人には(いない気がしますが)
ぜひ見ていただけたら当時の俺も浮かばれます。
誰も遊んでくれないのに一生懸命作ってたRPG…

な、泣けてきた。あの頃の俺を抱きしめたい。

そんなわけでこの『モンスターバスターズ』。
相変わらず登場するのは鳥ばっかです。
モンスターバスターズとは名ばかりの
害虫駆除専門会社の社員(インコ)たちが、
なんでかインコ国に現れた魔王を倒すため、
ビビって社内のあちこちに隠れた仲間(インコ)を探し出し
冒険の旅に出るというとっても陳腐なストーリー。
教会や森、洞窟や街、だだっ広いフィールドを駆けめぐり
ドラクエやスーパーマリオの世界にまで飛び込んで
インコたちが大活躍だ!なRPGなのです。

さらに後半、アドベンチャーゲームまで紹介してます。
やっぱり鳥ばっか出てきます。
こちらは『アドベンチャーツクール』ってので作りました。
15歳の頃から作り始めたもんです。遙か遠い昔のこと。

探偵ちーちゃんが、盗まれてしまったインコ国の宝物
『ラオスの剣』を見つけるためプレーヤー(君)と
一緒に捜査してくというストーリー。
疑似アニメーションで何とインコがまばたきするぞ!
(誰の心にも響かないキャッチコピー)

これも結構CGは頑張ったのです。マウスだけで描いた。
なんか書いてて心底恥ずかしくなってきたのでこのへんで。



ホントに見なくてもいいんで…。


↓したの もし゛に かーそるを あわせて
↓くりっく してくた゛さい。
FC2 Blog Ranking

YouTube:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2008

05.12

« ドラゴンクエスト4コマ劇場 »

18歳の頃、よく読んでた
『ドラゴンクエスト4コマ劇場』に
作品を投稿しようと描いたことがありまして。

結局送らずじまいでした。
(とても採用されるとも思えず…なんて謙虚な俺)
その原稿をせっかくなのでここで復活させちゃう。
どうせ世界中でこのブログ読んでるの俺だけだし!

ドラクエIVに登場する、人間になりたがっていた
ホイミスライムのエピソードが元ネタなのです。
し、知らない人は意味わからないんじゃないかなぁー汗
※知ってる人でも面白くないと思います。

 draque4koma.jpg

画力が15年以上経ってもあんまり変わってないのは
成長してないってことですかね。


↓ドラクエをやったことある人、ここクリックねー
FC2 Blog Ranking

まんが:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2008

05.11

« 子守りは大変でござる の巻 »

ちょい前に載せた漫画の
便器に飛び込むインコの絵がいいねと
職場の後輩が言ったから
5月11日は拡大して載せる記念日 by 俵 ヒロム

tobikonda.jpg

↑俺のMacでは絵がワクからはみ出してる…いいけど

先日、甥っ子を連れて公園へ遊びに行きました。
すべり台で遊ぼうとするんですが、
下に女の子たちが菓子を食べながら座りこんでて
滑られないのです。

そのうち、女の子たちはそれに気づいて移動してくれて、甥っ子はようやく滑れたのですが
彼女たちが置いたままにしてる菓子を見つけて
勝手につまんでしまいまして。

「こらっ!この菓子は人のやでっ!」
と叱る俺に女の子たちは

「ええよ。この子、可愛いから。どんどん食べて」
と言うではありませんか。

「この子、何歳?」
「3歳やけど…、ごめんね、お菓子、ありがとう」
「ええねん。この子めっちゃ可愛いし。
 何なら他のお菓子も買ってこようか?」
「お茶もあんで。飲む?」
甥っ子はモテモテです。貢がれてるー!

「いやいやいや、もうそんな、ええって!」
「でも私お小遣いあるし、この子大食いみたいやから
 (※甥っ子はどんどん菓子をつまんでる)」
「えー! お菓子を自分で好きなだけ買えるん?
 君らいくつよ!?」
「あたしたち、みんな8歳」
「お小遣い1万もらってるしー」
(1万って俺の友達の小遣いと同じやないかい)

「パパも子守りは大変ですよね。いくつなんですか?」
「え? 俺は…(パパちゃうけど)○○歳」
「ふーん。若いね」←8歳に言われても。

そうしてる間も甥っ子はどんどん菓子を食べてます。
親の顔が見てみたいわ!(俺の兄じゃないか!)

「この子、小悪魔的。可愛いわー」
「小悪魔っていうか…何というか…ごめんね(汗)」

とまあ、和やかに会話は弾んだのですが
なんていうか…イマドキの女の子って凄いですねぇ。
携帯も持ってたし。なんか、女、って感じでした。
schoolgirl.jpg

ところで子どもネタを書くと文面が途端に
一般的な父親っぽくなってしまう事に気づきました。


↓マウスを5回クリックでアイシテルのサイン
FC2 Blog Ranking

雑記:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2008

05.10

« 小説『透明な男』 »

修行のため山に登ってきました。(往復1時間半)

何だか筋肉痛な週末なので、また
1行1行、思いつくままに小説でも書いてみます。
次の行がどうなるか自分でも分かりません。
全くヤマなし・オチなし・意味なし。
でもやおいではないです。

------------------^--------------------------------------

よほどの事がない限り、岡島は外に出ない。
こんな雨の日はなおさらである。

彼は休日になるといつも自宅のリビングで過ごす。
自宅でくつろぐのが好きというよりは
外に出るのが好きではなかったのである。
通販で買った安物のソファに座りテレビを観る。
横になって音楽を聴くだけの時もある。
お気に入りのCDを10年もののコンポで静かに鳴らす。
近所に迷惑をかけないように。

それは岡島の生き方そのものであった。

贅沢でもなんでもない、気ままで穏やかな時間は
彼にとってはささやかな幸せだった。
携帯電話はあるが、電源は切りっぱなし。
入れておいたところで鳴ることはまず無かった。
持たなくても良いくらいだが、仕事では使うので
仕方なく所有しているという程度である。

彼には欲がない。
恋人はもちろん、友人もいなかった。
シンプルというよりは殺風景な味気ない部屋には
訪ねてくる者もおらず、
隣人とも顔を合わせることがまずないので
彼の存在感というものは、この世界にまるで、無い。
職場でも必要時以外は会話を交わすこともなく
きっと、いつ辞めても誰も気には留めないだろう。
そんな空気のような存在が、岡島だった。

マンションの6階で暮らす彼はベランダから
時々、飛びたい衝動に駆られる。
身体が宙に浮いてから、
あの地面のアスファルトに達するまでの
1、2秒のあいだはどんな気持ちになるのだろうか。
怖いと思いながら落下してゆくのか、失神するのだろうか、
やはり過去が走馬燈のように脳裏に蘇るのだろうか。
痛みは一瞬だろうか、涙は出るだろうか…
最期の瞬間を想像すると、心臓は早鐘のように脈打つ。

俺はこの世に居なくてもいいのではないか。
明日を生きることに意味なんてあるのだろうか。
そんな考えが時折、ベランダの手すりに彼の手をかけさせるのだが
すぐに、後を片づける者を困らせてしまうかもしれないと考え、
思い直して彼は部屋に戻りテレビをつける。
たまたま選ばれたニュースが映し出すのは連休終わりの、
疲れた旅行客へのくだらないインタビュー。
それでもそこにはほんの少しだけ、
社会と彼をつなぐ時間が生まれる。
そこで彼は社会の人々を知ることができるが、
モニターの向こうの人々は岡島のことを知らないままだ。

片隅に生きる人間は大勢いる。
孤独なのは自分だけじゃないと思うので寂しくはない。
ただ、つまらない生き方を選んでしまったな、と
後悔はしている。
しかしそれを変える努力もしないのが彼であった。

日付が変わる頃、彼はベッドに入り横になる。
明日からまた乾いた時間が続く。

俺に来世があるなら、もう人じゃなくていい。
人間の世界なんて真っ平だ。

そんなことを考えながら、眠りにつく。
カーテンの隙間からは高速道路の灯りが差し込んでいた。
彼の頬をオレンジ色に照らす。
彼のためではない灯りが、彼にも慈悲のように届く。


その晩、
地球の遠く、遙か彼方に新しい星が産声をあげた。

何億年もの時を経たのち、
その星に海、そして生命が誕生し、
やがて文明が築き上げられ、頂点に君臨する王が現れる。

それが来世の岡島だと、彼はまだ知らない。




↓クリックすることでダイエットにも効果あるとか!?
FC2 Blog Ranking

思いつき小説:  トラックバック(-)  コメント(-) 

 |TOP