2008

07.30

« シュノーケリングでGO! »

ウチのエアコンから強烈にすっぱい匂いがします。
内部にホームレスが住み着いてる。だいたいそんな感じ。
ギャグマンガ日和。

そんなこのクソ暑いなか和歌山へ行ってきました。
シュノーケリングと釣りがメインの旅。

和歌山、あなどってたけど海がかなりキレー!
穴場だという臨海浦海水浴場は人もそんな多くなくて
潜れば岩場のあちこちにフグやらチョウチョウウオやら
小魚の群れがいっぱい見れて、これは超超オススメ!

イカを追いかけて
ちっこいイカは可愛かった。そんで素早かった。

俺は以前、西表島の沖でシュノーケリングした事があって
そこではこの世のものと思えないぐらいの光景に
地球に生まれてよかったー!と素直に感動したけど、
それには及ばないもののこんな近場でここまで楽しめるとは。
やるわ和歌山。
初心者なら満足すること間違いなしです。

それにしても海から砂浜にあがる時の足裏につく砂の不快感。
人類にとって石油枯渇問題と共に
早く解決すべき課題じゃないでしょうか。
大人なので口にはしないけど本当にうざいわ、砂…。

そして釣りのほうは、
フグとかメバルだとかいちおう数匹釣れたけど
暑すぎるのと夜釣りでは蚊に食われまくったりで
楽しさより辛さのほうが上回った。
履いてたサンダルの、その隙間のほぼ全箇所を刺された。
空手の時でもそうだけど、誰といても俺ばかり狙われる。
「前髪おかしくない?ブスじゃない?」とわめく
髪切った翌日の女子高生なみに自意識過剰とか思わないで下さい。
単に俺がおいしそうなカラダということなんです。

fishing_20080731031934.jpg

釣れたとはいえ、ちっこい…

ちなみに宿泊は完全に時代に取り残された風情のホテルでした。
部屋にはエアコンがあるものの
廊下なんか冷房とか空調とか無縁でもはや蒸し風呂。
エレベーターとか階段とか施設すべて昭和っぽかった。
さらにドアに飾られるはずの、ふくろうの壁掛けが
部屋の隅に無造作に置かれていて切なかった。でも萌え。

owl_20080731031922.jpg

食事はちょっとだけいいやつにしたから
伊勢エビとかサザエとかけっこう豪華。美味かった。

wakayama_dinner_20080731031911.jpg

大浴場はモノホンの温泉だったので肌つるつるですよ。
でもバスタオルは洗濯のりがよく落ちてないのか
拭いたら身体がぺたぺたした。
ガムテープかハエ捕り紙かってぐらいの粘着っぷり。
まぁこれぐらいの不備は許しちゃうぞ☆

そんなこんなで帰ってきたんだけど
やっぱ夏はアウトドアの季節じゃなかったです。
去年の隠岐旅行でも痛感したけど…
暑さによる体力の消耗にも蚊にもコリゴリっすわ。
あ、でも旅自体はとても楽しかったのでありました。


で、帰宅したらしたでそっこーハックが腕に乗ってきた。
日焼けしてるんだから痛いっての!!KYインコめ。
やっぱ夏のアウトドアはあとあと辛いって結論で。

hiyake_20080731032101.jpg


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    2008

07.14

« 三朝温泉リーマンでGO!ファイナル 〜登山修行編〜 » »

三朝温泉リーマンでGO! 過去の記事はコチラ〜
第1回 第2回 第3回


さて、2008年5月某日、晴れ。
鳥取・三朝温泉で一泊した翌日、ずっと登りたいと
思っていた三徳山(みとくさん)へ向かいました。

new_title.jpg

2006年には開山1300年を迎えたこの山は標高900m、
山全体が国の名勝・史跡に指定されており
その奥には国宝建造物である『投入堂(なげいれどう)』が
断崖絶壁に張り付くように建立されてます。
画像で見ても、なぜこんなトコにお堂が!と驚きですが
実際に険しい山道を乗り越えて目にするその素晴らしさは
言葉で言い表せません。ませんってば。


バスに揺られること15分。入り口に到着。

start.jpg
趣ある階段を上がってゆきます。

kaidan.jpg
途中で虫捕りをしていた小さな男の子が
「山に登るの?こっちだよ」と先導してくれました。
なんかいいねぇ、こういうのって。

mitoku1.jpg

ヒーコラヒーコラバヒンバヒンと階段を上がります。

mitoku3.jpg
むむ、苔むした石像…この雰囲気、なんだか横溝正史的!
もしくはファミ探的! 何か事件が起こりそう!


この後、受付案内所で400円を支払い、
登山参拝のための靴のチェックを受けます。
とにかく険しい山道なので、登山に適したものでなければ
許可されないし、草履(500円)を買う必要があります。

さらにその後、登山事務所で入山料200円を払って
白色の輪袈裟を受け取ります。
これは登山時、肩から掛けておきます。

wakesa.jpg
↑もしや裏がえし?とりあえずこれが輪袈裟です。

さらに不測の事態に備えて
名前や住所、連絡先を用紙に記入しなければなりません。
荷物は事務所に置いておけます。ただし自己責任で。

mitoku4.jpg
さて、ようやくここからが本当のスタートです。

mitoku5_kanban.jpg
届けを出さずに登山なんてとっても危険だよ!
ちゃんと手続きを済ませてからにしようね!

mitoku6_bridge.jpg
宿入橋(やどいりばし)です。
この橋を渡るといよいよ厳しい山道です。
ん? なんか行く手を阻もうとするアホな輩がいますが
無視してとっとと先をゆきましょう。

mitoku7_road.jpg
うっ、なんか細いし横は崖だし危ねーなー

mitoku8_road.jpg
ええっ? ここ登るの?

mitoku9_road.jpg
いきなり険しすぎる山道です。
つーか道とも思えないっすよこれは!
地面を這う枝をつかみ横たわる木々を越えて
どんどん登ります。

mitoku91_road.jpg
出ました! かずら坂。
画像で見るより実際、かなりキツい勾配です。
京都の貴船〜鞍馬の山道にもありましたねこういうの。
※その時の日記は→コチラ

sugi.jpg
スギの木です。ぶっとい!たっかい!

climber.jpg
平地と思えば平地に見えちゃいますが
実際はもちろん、かなりの坂です。
足を滑らせたらケガをすること必至。こえぇ!

gake.jpg
やや?この崖の先に何かあるぞ。

kusari_sakka.jpg
文殊堂というお堂でした。
たどり着くには、岩に垂れた鎖につかまり
登ってゆかなければなりません。
なのでクサリ坂と呼ばれています。

俺が登ってから半月ほど経って、この辺りで
登山客が滑落して死亡する事故があったそうです。
ご冥福をお祈りします。

当ブログでは冗談を織り交ぜて紹介してはいますが、
これから行かれる方には、本当に危険なこの道程を
常に慎重に、また決して無理しないで欲しいと思います。
数100mの滑落により発見が遅れることもあるようです。
俺も実際はかなり怖い思いをしました。

monju.jpg
文殊堂は空に浮かぶラピュタのよう。
空中庭園といった風情で眺望は最高。

monju2.jpg
幅1m足らずの柵もない、やや外側に傾いた回廊を
一周するのは勇気がいります。
しかし、なぜこんな怖い建築物を造ったんだろ…。

monju3.jpg
うひゃー!

monju4.jpg
縁に腰掛けてみました。
強い風が吹いたら一巻の終わりです。二巻に続きません。

ここを一周する動画を用意してみました。
真倉ヒロム作曲の適当な旅っぽいBGM付きでどーぞ。
※高所恐怖症の方にはオススメできません。



※こういう場所での撮影は特に危険です。
 ここを廻る際には天候や身体のコンディションにも
 じゅーぶん気を付けましょう。

shoes.jpg
と、ここで靴底がカパカパになってる事に気づく。
事前に要確認しとかないといけませんでした。
俺のバカー!

gake2.jpg
さらに崖を登ってゆきます。
5月とはいえ全身から汗が噴き出してきます。
道中、「えっ? ここ登るの?」ってな場所が
たくさんありますが、そうですそこを登るのです。
ただ道を間違えそうになることもあります。要注意。

ushiuma.jpg
『牛の背馬の背』と呼ばれる道です。
端が急斜面になっており、かなりの難所です。
でもここまで来ればもうゴールはすぐそこだー!

nageire3.jpg
ついにたどり着きました。投入堂!
なんでこんなトコに建築できたの??
千年も前にそんな技術をどうやって培ったの??
沸き上がる疑問はさておき、本当に美しい。
稀に見る荘厳な景色です。

その時、俺と同じように孤独な登山客が
やって来たので、互いに撮影し合いました。

nageire1.jpg
うわーん手がかかちゃってるよー


さて、投入堂を見た後は引き返すのみですが
たぶん行きよりも下りのほうが怖い。
急な坂を転がらないように下りてくのは大変。
雨が降り出したらと思うとゾッとします。

というわけで三徳山でした。
興味がある方は、ぜひ体力があるうちにどうぞ。
修行を兼ねた登山のゴールには絶景が待っています。
また、三朝温泉も実に味わい深くいいとこです。
温泉好きならぜひ行こう。んじゃ。


【おまけ1】
illust.jpg
宿の主人に描いてもらった俺の似顔絵。
な、なんか目が…(汗)
あたたか〜いお心遣いありがとうございました☆

【おまけ2】
ojisan.jpg
帰りのバス停で出会ったおじさん。
帽子がイカしてますねーと話をしたらノッてきて
たくさん帽子を所有していること、
境港の売店で見つけたこの帽子のレアさ、
酒を飲むのだけが楽しみということ、
あと東芝のデジタルオーディオプレーヤー
『gigabeat』は超便利!など心温まる話が聞けました。
おじさんもありがとう。旅の醍醐味は出会いです。


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    2008

07.07

« 三朝温泉リーマンでGO! 〜温泉編その3〜 »

〈前回までのあらすじ〉

「真倉くん、いったい何度言ったら分かるのっ!?
 私が頼んだのはA4のコピー20部でしょ?
 A1で2000部しかもカラーコピーなんて誰が言ったのっ!」

温泉商事の新入社員・真倉は今日も
お局OLの長万部トミエ(38)に叱られていた。

「札幌出張を間違えて沖縄に行っちゃいましたぁ!?
 お土産にサーターアンダーギーってそういう問題っ!?」

「寝坊しましたって…もう午後5時じゃない!
 しかもさっそく帰る用意してんじゃないわよ!」

「夏期休暇は40日あると思ってたぁ!? 学生か!
 真っ黒に日焼けしてひさびさ出社してよくもまぁ!!」

ボケっ子ドジっ子みそっかすと罵られる毎日。

「俺ちょっと失敗したからって…あんまりだ…!」

帰り道、空き缶を蹴飛ばして(でもその後はゴミ箱へ)
自分のバイクで走り出し、どこかの校舎の窓ガラスを
磨いてまわる優良反逆児な真倉であった。

「あの子…本当にダメな子だけど、だけど…
 なぜか憎めないのよね…やだ、これってまさか…」

ある夜、ため息をつくトミエの携帯に1本の電話。

「真倉です! ど、どうしましょう!
 よかれと思って俺、
 勝手に会社の金で投資したら劇的大損に!
 1兆円を超える負債が!! 会社つぶれますーー!」

トミエは息をのんだ。
そして自分でも意外な言葉が口をつく。

「に、逃げるのよ! わ…私と一緒に!!」

「お…長万部さん!?」



次回『デッキブラシでランデブー』に続く

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てことで、鳥取・三朝温泉で河原の露天風呂に入ったり
『木屋旅館』でいい湯だな〜の後、街を散歩。

kaeru.jpg

カジカガエルくん発見。ヌメヌメ感も見事に再現。

ashiyu2.jpg

足湯もあちらこちらにあります。

足湯

気持ちいいじゃないか。

とぼとぼ歩いていると大きなホテルの横の森に、
ヤブ蚊だらけの細長く険しい階段を見つけました。
それをヒーコラ上がってくと…

odo.jpg

ほこら? お堂? 何てーの?を発見しました。
この寂寥感がたまりません。

oohashi.jpg

あちらに見えるは宿泊先の候補にしてた大橋旅館。
建物が国登録有形文化財の指定を受けているとかで、
ここにもいつか泊まってみたい。

view3.jpg

む?日も暮れてきました。
さーて、宿に帰ろう。晩飯が待っています。

dinner2.jpg

うおっ!めっちゃ美味そう

dinner.jpg

ハック「あ、お先いただいてます」

って、なんでオマエが食ってんねん!
しかもビールは別料金やんけアホ!

ハック「まぁまぁ、そんなことより
    このパンに包まれたタンシチューの
    美味しさときたら、どうよ。」

stewbread.jpg

「どうよ。」ちゃうわボケ!
む、でも美味い。評判通りめっさおいしーです。


それからまた宿の風呂、河原の露天風呂にも入って
すっかり湯けむリーマン湯あたリーマンで就寝。
こういう休日もいいねぇ。


さて、次回はようやく三徳山を登ります。
恐怖の空中お堂巡りの動画つき(たぶん)


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    2008

06.21

« 三朝温泉リーマンでGO! 〜温泉編その2〜 »

〈前回までのあらすじ〉

学年ピカいちのカワイコちゃん・みゆきは
ヒロムのお隣さんで幼なじみ。
本当はゾッコンLOVEなのに、会えばいつもケンカ。

「おまえみたいに可愛くないやつ、
 お嫁にもらってくれる奴なんていねーよっ!」
「うるさーい!私が大人になって超絶ウルトラ美人になったら
 ヒロムなんか、ぜーったい相手にしてやんないんだからっ!」

そしていつも後悔のア・ラ・シ。

「あぁ…また言い過ぎちまった…ホントはみゆきは
 誰より可愛いのに…俺が嫁にもらってやるのによぉ…」
「ヒロムのバカ…私が他の人のお嫁さんになっても
 いいっていうの…!? ぐすん…」

そんなある日、シンクロするように寝坊した2人。

「おまえ寝坊かよ!女のくせにだらしないなぁ!」
「ヒロムだって今月もう何度目よ!
 あーそんな事より、1限の国語のヒゲクマ(※あだ名)に
 こっぴどく叱られるぅー!」

小雨のなか互いを罵りあいながら学校へ急ぐ途中、
そこに突然の落雷が!

「うわっ!」
「きゃぁーっ!」

「!?!?!?」

「あ、あれ…な、なんで俺セーラー服、着てんだ!?」
「びっくりしたぁ…って、あ、あれあれっ!?
 なんであたしが学ランを…って、あ? あああっ!?
「も、もしかして俺たち…」
「あたしたち…」
「い、入れ替わっちまったぁーーーーっ!」


次回「あいつが俺で俺があいつで」に続く

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そんなわけで三朝温泉でまず河原の露天風呂に入り、
ラジウム全開で元気全開になったので
予約していた木屋旅館へ。
創業は明治元年という老舗の温泉宿です。
施設、料理、風呂のどの評価も高く人気のようで
前日なのに予約が取れたのはラッキーでした。
平日だったからってのもあるんでしょうけど。

ryokan.jpg

三朝橋から1分ちょい温泉街を歩くとたどり着く
こじんまりとした木造旅館。こういう雰囲気大好き。
部屋数は14室と三朝温泉では少ない方だと思いますが
これぐらいが落ち着けていいです。

lobby2.jpg

チェックインを済ませ談話室へ。
古いもん好きには堪えられない空間ですな。
って、ハック、いつの間に! 家で留守番してるハズじゃ!

yado1.jpg

この旅館、建て増しを重ねているようで
迷路っぽい作りで面白いです。実際、迷いました。
古い建物ながら清潔感があって、
平日なので人が少なくてのびのびできます。

部屋もいい感じ。
全景はキレイに撮れなかったので割愛しますが
どこを見てもこだわりを感じます。

room3.jpg

room4.jpg

畳の縁などに、こちらの女将さんが染めた藍染めが
使われております。

 ハック「洗練されてるよねー」

生意気いうな鳥類。

room2.jpg

天井まで凝ってます。

room.jpg

窓際には洗面台のほか、テーブル、椅子、
木製のベンチまで備えつけられています。
大きな窓から見える三徳川はすぐそばにあります。

そして宿の風呂へ。
大浴場のほか、有料のオンドル風呂、そして
空いていれば24時間自由に入れる貸切風呂があります。
当然、源泉、かけ流しで高濃度のラドンを含むとか。
無知な人に説明しておくとラドンってのは恐竜の一種です。

yado_onsen.jpg

無料貸し切りの風呂はふたつあって、こちらは元湯。
熱いけどいいお湯です。
ハックは『犬神家の一族』にハマっているようです。

yado_onsen2.jpg

そしてこちらは、これぞ温泉という感じ。
足下から湯が沸き上がってきます。ちょっと怖い。
そして湯も熱いです。水で埋めながら浸かりましょう。
宿の横を流れる川の水位が上がると、
この湯船の湯面も上がるとか。なんかすごい。
大正時代に造られたというこの浴室はとてもレトロで、
つげ義春の世界ってこんなかしら、と
のび太口調で感慨深くなります。

次回は三朝の街をちょっとだけそぞろ歩き。


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    2008

06.19

« 三朝温泉リーマンでGO! 〜温泉編その1〜 »



三朝温泉に行ってきましたよ!

山陰を代表する温泉地である鳥取県・三朝には
数々の名湯や宿があり、またこの地の三徳山には
国宝建築物である投入堂(なげいれどう)という
めちゃめちゃ美麗な寺がめちゃめちゃ険しい山道を
登った先に建てられているのです。
温泉には浸かるしかない!山には登るしかない!
そんなわけで今回は温泉編と登山編に分けて
お送りいたします。いたしますってば。

大阪を出発しバスに揺られること4時間。
たどり着いた三朝はゴールデンウィーク明けのため
観光客も少なく、たいへんのどかな風景です。

術前術後の見え方 遠景

いやー落ち着くわこの雰囲気。
ちょっと歩くだけで、三朝温泉を調べるうちに知った
温泉宿にあちこちで出くわす。
こんなに密集しているとは思いませんでした。

view2.jpg

街の中心を流れる三徳川のせせらぎも和めます。
ちょうどこの季節は、カジカガエルの鳴き声が
風物詩らしく、ケロケロと聴こえてきます。

from_bridge.jpg

三朝橋を渡っていると、橋のたもとに露天風呂が。
なんということでしょう。
ここからでも素っ裸の入浴客が丸見えです。
温泉リーマンと名乗っているからには
俺も湯につかるしかありません。いざ!!

温泉リーマン参上!1

※去年の夏の使い回しイラスト

kawara_onsen2.jpg

橋の下へ降りてみるに、実に開放的な風呂。
清掃の時以外は昼夜問わずいつでも入れて無料です。
湯船はふたつあります。反対側に足湯もあります。

kawara_onsen.jpg

脱衣所とよしずが多少の目隠しにはなってますが、
女性が入るのにはかなりの勇気を必要としそうです。
そのかわりタオルで軍艦巻きになってもいいとか。
ただし水着は禁止です。

kawara_onsen3.jpg

注意!ここの湯はインコには熱すぎます。
人間様にもかなり熱いです。
特に奥の湯船は地獄の釜のよう。
こんなトコに浸かっているのはよほどのMです(決めつけ)
手前の湯船でも、夏場は長湯はやめときましょう。

kawara_onsen4.jpg

打倒・由美かおる!!!(しずかちゃんでも可)
広い青空の下、湯につかるのはチョー気持ちいいです。
露天風呂っていいですねぇ。

泉質の感想としては、
特に硫黄の香りやヌルヌル感は感じませんでしたが
湯上がりはポカポカと気持ちよく、
きっとラジウムが多量に含まれていたに違いない!
ありがとうキュリー夫人!
(※夫人がラジウムを作っていたわけではありません)

河原風呂を堪能した後は、宿に向かいました。
前日の夜にネットで探して予約した(なんて便利な時代だ)、
すごく評判のよい温泉宿・木屋旅館へ!

でも、それは次回ってことで。


↓珍しく今回はちゃんと温泉リーマンしてるじゃないか、
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